村上春樹って・・・

  2017/03/10

 2月24日、村上春樹の新刊、「騎士団長殺し」が発売されました。
『顕れるイデア編』と『遷ろうメタファー編』の2部編成の長編です。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」以来約4年ぶりの新作長編小説ということで、メディアでも取り上げられ、話題になっていました。


 図書館でも、現在村上春樹についての展示を、展示グローブにて行っています。
村上春樹さんといえば、ノーベル文学賞では毎年のように話題になり、ハルキストと呼ばれるファンの存在も有名です。
でも、「村上春樹さんってどうして話題になるんだろう?長編小説は難しそうだし私には遠い存在であまり縁がないような...」

...こんな風に感じている方も多いのではないでしょうか?
 まさにそんなふうに感じていた司書Sが、村上春樹について偏見を拭い去るという名目でさまざまな村上春樹作品を読み比べ、紹介しています。
村上春樹と一言で言ってもじっくり読み応えのある重厚感のある小説から、くすりと笑えるエッセイまで、さまざまな顔があります。
今まで縁遠く感じていた人も、一度手に取ってみてください。あたらしい世界が開けるかもしれません。

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