体感!戦国城下町・岐阜「信長公ギャラリー」オープンしました!
2017/07/13
ずっと楽しみにしていた「信長ギャラリー」ですが、本日7月13日10時にいよいよオープンしました。
入場するとすぐに、信長像がお出迎え!リアルでびっくりします。
1973年放送のNHK大河ドラマで信長を務めた俳優・高橋英樹さんの当時の姿がモデルだそうです。
そして信長像の前に立つと、高橋英樹さんのお声で、メッセージが聞けますよ。
どんなメッセージかはお楽しみ♪
「おもてなし劇場」では、信長居館をCGで再現。
信長公の"おもてなし"の精神を表した本当に素晴らしいものでした。
岐阜公園内で続く発掘調査についても、とても興味がわきました。
他にも、岐阜城下をブランコに乗って散策できる「バーチャル空中ブランコ」や、
左官職人・挟土秀平さん(あの、NHK大河ドラマ「真田丸」の題字を作られた方ですっ!)
が新たに製作した作品も展示されています。
「濃姫の部屋」をドラマセットのように再現した「濃姫」ゾーンなど、
岐阜市にお住まいの市民の皆さまも、きっと新しい発見があるはず!
ぜひみなさまでおいでください。
信長公ギャラリーについて詳しくはこちらです。
⇒ 体感!戦国城下町・岐阜 信長公ギャラリー(岐阜市信長公450プロジェクト実行委員会ホームページへ)
バーチャル空中ブランコ