トーク「長良川古今(ここん)」

  2022/09/28

トーク「長良川古今(ここん)」

2022/11/13
10:00~11:30
みんなの森 ぎふメディアコスモス
かんがえるスタジオ(岐阜市司町40-5)

千三百年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する長良川。
岐阜市民にとっての原風景であり、憩いの場であり、シビックプライドでもあるこの川と、それをとりまく人たちの営みを語ります。

【出演】
交田 紳二さん 
鵜飼屋開発興業合同会社代表社員(商業複合施設「&n」運営)
18歳からの約8年間を多治見で過ごした以外は、岐阜市長良の鵜飼屋地区に居を構え、陶芸家として活動するとともに、「&n(アンドン)」の運営に立ち上げから関わり、同施設内で「古美術アンドン」を経営。また、戦前の絵葉書やパンフレット、ポスターなどのコレクションを3,000点以上所有し、まち歩きイベントや、ぎふメディアコスモス2階の岐阜市立中央図書館の企画展示(「納涼の都岐阜」2020年)など多様な場面で活躍

イベントチラシ.pdf

参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)


【満員御礼】トークセッション「この場所で生きる。」

  2022/09/28

トークセッション「この場所で生きる。」

2022/11/3
14:00~16:00
みんなの森 ぎふメディアコスモス
ドキドキテラス(岐阜市司町40-5)

ダムに沈んだ徳山村や東日本大震災の被災地で濃密な現地取材を行ってきた写真家をゲストに迎え、「居場所」「場所の記憶」「ひとともののつながり」といったキーワードから、暮らしを創ることを見つめなおすトークイベントを開催します。

【出演】
〇大西 暢夫さん
写真家、映画監督。1968年東京生まれ。岐阜県揖斐郡池田町を拠点に活動。ダム建設で水没した岐阜県徳山村にぎりぎりまで暮らし続けた村民を記録したドキュメンタリー映画「水になった村」で第16回EARTHVISION地球環境映像祭最優秀賞を受賞。震災被災地や精神病院の閉鎖病棟、アウトサイダーアートなど、独自のテーマで取材活動をしている。著書に「おばあちゃんは木になった」「ホハレ峠」「津波の夜に 3.11の記憶」など。

〇吉成 信夫
1956年東京生まれ。コンサルタント会社役員などを経て1996年岩手県東山町に移住。1997年~2000年「石と賢治のミュージアム」研究専門員。2001年、廃校を利用したエコスクール「森と風のがっこう」を開校、2001年から県立児童館「いわて子どもの森」初代館長。2015年から岐阜市の複合文化施設の中核となる岐阜市立図書館の館長を務め、現在は、みんなの森ぎふメディアコスモス総合プロデューサー。

イベントチラシ.pdf

※定員に達したため、募集を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございました。

参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)


エンジン01 in 岐阜 まちなか講座 「ナンカヤローネ!本がひととまちをつなぐ」

  2022/09/21

エンジン01 in 岐阜 まちなか講座 「ナンカヤローネ!本がひととまちをつなぐ」

2022/10/30(日)
10:00~11:30
みんなの森 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ


未来をおもしろくする合言葉は、「ナンヤローネ?」と「ナンカヤローネ!」。さあ、あなたもぜひ、日々に埋もれている疑問に気づき、アクションへと変えてください!
「エンジン01 in 岐阜」はエンジン01文化戦略会議(創造的活動をしている個人によるネットワーク)が主催するイベントで、講師陣による講座やシンポジウム等を行います。
その中で、岐阜のまちなかへ飛び出す「まちなか講座」を、ぎふメディアコスモスで開催いたしますのでぜひご参加ください!
【日 程】2022年10月30日(日) 
【時 間】10:00~11:30
【会 場】ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ
【講座名】ナンカヤローネ!本がひととまちをつなぐ
【講 師】竹山 聖、秋尾沙戸子、佃 一可、吉成信夫(ゲスト)
【チケット代】500円(別途 発券手数料等がかかります)

詳細やチケットの購入方法は、エンジン01 in 岐阜オフィシャルサイトをご確認ください。


【満員御礼】岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第2期

  2022/08/26

岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第2期

2022年11月6日(日)、11月13日(日)、12月11日(日)、
2023年1月15日(日)、1月22日(日)、2月4日(土)の全6回
みんなの森 ぎふメディアコスモス(司町40-5)

募集は終了しました。

自分の自己表現をより磨きたいひとはもちろん、まちづくり、NPO、商店街づくり、建築に関わるひとや、コピーライトやデザインなど、地域の中で編集的な動きをしてみたいひと、多様なひとと一緒になって今一度学びなおす機会を得てみたいひとは、ぜひ受講してみてください。

みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー
吉成 信夫

講座詳細、お申込みについては下記サイトをご覧ください。
岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第2期


劇団うりんこ ベイビーシアター「MARIMO」参加者募集!

  2022/08/02

劇団うりんこ ベイビーシアター「MARIMO」

2022年8月28日(日)
午前の部 11:00
午後の部 14:00
※それぞれ40分間
みんなの森 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ

劇団うりんこがもっとも小さな観客に贈る舞台

風、森、水、光...自然と繋がり まあるく育つ、毬藻(マリモ)。
そんなマリモのクッションなどを使って、乳児期に大切な知覚の発達を促す体験の場を創出します。
乳児期のお子さんと一緒に、浮いたり沈んだり、ころころ転がったり丸まったりするマリモの世界で遊びましょう!

【日  時】 2022年8月28日(日)
        午前の部 開演 11:00(受付 10:30/開場 10:45)
        午後の部 開演 14:00(受付 13:30/開場 13:45)
        ※それぞれ40分間
【会  場】 みんなの森 ぎふメディアコスモス(司町40-5) 1階 かんがえるスタジオ
【対  象】 0歳~24ヶ月未満の子ども1名+保護者1名
【定  員】 午前・午後の部それぞれ親子8組(先着順)
【参加料】 1,000円(1組あたり)

午前・午後の部ともに定員(各8組)に達したため、申込の受付を終了いたしました(キャンセル待ち枠の受付(2組)のみ行っております)

【申込方法】 電話、Eメールもしくはぎふメディアコスモス1階総合案内にて、①参加者のお名前②参加するお子さんの月齢③連絡先④参加公演(午前・午後の部のいずれか)を添えてお申し込みください。
<電話>058-265-4101
<Eメール>g-mediacosmos@city.gifu.gifu.jp
      ※件名を「ベイビーシアター申込」としてください。
【主  催】 みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会、愛知県芸術劇場、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会

【その他留意事項】
・開演5分前までには受付をお済ませください。開演後は入場できません。

・開演前からパフォーマーとのコミュニケーションタイムがあります。
・保護者の方も床に寝転がれるような動きやすい服装でお越しください。
・当日、記録用ビデオや写真を撮影して広報に使う場合があります。不可の方はお申し出ください。
・会場内での写真撮影はご遠慮ください。
・パフォーマーは当日朝に新型コロナウイルス感染症の抗原検査を実施するなど感染症対策を万全にしたうえで、お子さんに表情が見えるようマスクを着用せずに公演を行います。
・参加者の決定は申込の先着順とし、参加の可否は申込者全員へEメールにてお知らせします。


開催案内チラシ