秋のゆったりカルチャーマルシェ

  2022/10/14

秋のゆったりカルチャーマルシェ

2022年 11月3日(木・祝)


みんなの森 ぎふメディアコスモス
(岐阜市司町40-5)

「文化の日」にちなみ、秋の1日をゆったりと楽しめるカルチャーマルシェを開催します。


マルシェ
◯ハンドメイドショップ、キッチンカーなど
時 間:10:00~16:00
◯パパたちのおはなし会
時 間:11:00~11:30
◯ワークショップ
・お店屋さんごっこをしながらのマネー講座
・トランポリンと簡単ランニング講座
・英語でオリエンテーション
参加費:無料
※要事前申込⇒詳細は専用サイトをご覧ください。

岐阜弁まるけ in メディコス
時 間:11:00~12:45
定 員:50名
参加費:無料
第1部 岐阜弁おもしろ講座~ざいしょの言葉を子どもんたに伝えよまい~
講 師:神田卓朗さん
第2部「美濃流し仁輪加(にわか)」の実演~方言で風刺する笑いの芸能~
出 演:美濃市仁輪加連盟の皆さん
※要事前申込⇒詳細は専用サイトをご覧ください。

トークセッション「この場所で生きる。」
時 間:14:00~16:00
定 員:50名
参加費:無料
第1部 大西暢夫さん(写真家・映画監督) 講演
第2部 対談「この場所で生きる。」大西暢夫さん×吉成信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
※要事前申込⇒詳細は専用サイトをご覧ください。

イベント内容は変更になる場合があります。

詳細はチラシをご確認ください⇒案内チラシ.pdf

主 催:岐阜市、みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会
問合せ:ぎふメディアコスモス事業課 企画係 ℡:058-265-4101


【満員御礼】岐阜弁まるけ in メディコス

  2022/09/28

「岐阜弁まるけ in メディコス」

2022年11月3日(木・祝) 11:00-12:45
みんなの森 ぎふメディアコスモス ドキドキテラス

文化香り立つ秋。
「秋のゆったりカルチャーマルシェ」の開催に合わせ、ぎふメディアコスモスでは「岐阜弁まるけ in メディコス」と題し、岐阜の方言を知り、その魅力を感じていただくイベントを行います。
方言研究家の講師を招いて岐阜弁のおもしろ体験談や奥深さについてお話を聴く講座、ユニークな衣装や美濃町弁で世相を表すユーモアたっぷりな風刺劇を織りなす美濃市の郷土芸能「美濃流し仁輪加(にわか)」の実演の2本立てです。
私たちにとって身近で豊かな文化の1つ「岐阜の方言の世界」を文化の日に味わってみませんか?

<日時>2022年11月3日(木・祝)11:00−12:45
【第1部】11:00−12:00
 岐阜弁おもしろ講座 ~ざいしょの言葉を子どもんたに伝えよまい~
 講師:神田 卓朗さん(方言研究家)     

【第2部】12:00−12:45
 「美濃流し仁輪加」の実演 ~方言で風刺する笑いの芸能~ 
 出演:美濃市仁輪加連盟の皆さん

<会場>みんなの森 ぎふメディアコスモス ドキドキテラス

<参加費>無料

<定員>先着50名(要事前申込)
※定員に達したため、募集を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございました。

<主催>岐阜市、みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会

<お問い合わせ>ぎふメディアコスモス事業課(TEL 058-265-4101)

イベント案内チラシ.pdf


トーク「長良川古今(ここん)」

  2022/09/28

トーク「長良川古今(ここん)」

2022/11/13
10:00~11:30
みんなの森 ぎふメディアコスモス
かんがえるスタジオ(岐阜市司町40-5)

千三百年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する長良川。
岐阜市民にとっての原風景であり、憩いの場であり、シビックプライドでもあるこの川と、それをとりまく人たちの営みを語ります。

【出演】
交田 紳二さん 
鵜飼屋開発興業合同会社代表社員(商業複合施設「&n」運営)
18歳からの約8年間を多治見で過ごした以外は、岐阜市長良の鵜飼屋地区に居を構え、陶芸家として活動するとともに、「&n(アンドン)」の運営に立ち上げから関わり、同施設内で「古美術アンドン」を経営。また、戦前の絵葉書やパンフレット、ポスターなどのコレクションを3,000点以上所有し、まち歩きイベントや、ぎふメディアコスモス2階の岐阜市立中央図書館の企画展示(「納涼の都岐阜」2020年)など多様な場面で活躍

イベントチラシ.pdf

参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)


【満員御礼】トークセッション「この場所で生きる。」

  2022/09/28

トークセッション「この場所で生きる。」

2022/11/3
14:00~16:00
みんなの森 ぎふメディアコスモス
ドキドキテラス(岐阜市司町40-5)

ダムに沈んだ徳山村や東日本大震災の被災地で濃密な現地取材を行ってきた写真家をゲストに迎え、「居場所」「場所の記憶」「ひとともののつながり」といったキーワードから、暮らしを創ることを見つめなおすトークイベントを開催します。

【出演】
〇大西 暢夫さん
写真家、映画監督。1968年東京生まれ。岐阜県揖斐郡池田町を拠点に活動。ダム建設で水没した岐阜県徳山村にぎりぎりまで暮らし続けた村民を記録したドキュメンタリー映画「水になった村」で第16回EARTHVISION地球環境映像祭最優秀賞を受賞。震災被災地や精神病院の閉鎖病棟、アウトサイダーアートなど、独自のテーマで取材活動をしている。著書に「おばあちゃんは木になった」「ホハレ峠」「津波の夜に 3.11の記憶」など。

〇吉成 信夫
1956年東京生まれ。コンサルタント会社役員などを経て1996年岩手県東山町に移住。1997年~2000年「石と賢治のミュージアム」研究専門員。2001年、廃校を利用したエコスクール「森と風のがっこう」を開校、2001年から県立児童館「いわて子どもの森」初代館長。2015年から岐阜市の複合文化施設の中核となる岐阜市立図書館の館長を務め、現在は、みんなの森ぎふメディアコスモス総合プロデューサー。

イベントチラシ.pdf

※定員に達したため、募集を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございました。

参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)


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