鳩と並んで歩いてみる

  • 2017年2月26日

黄:みなさんこんにちは~。マル秘ゲストと銘打ちながらアポを取っていなかったのですが、
この方しかいないッ!とイエローが前々から狙っていたあのお方に登場願いましょう。いでよ!山吹さん!
山吹:前々から狙っていたって、ひと月くらい前に登場したばかりですし...!マル秘ゲストって...?!(笑)
黄:普段どおりが一番ってことですね。
山吹:それってつまり、前回に「マル秘ゲスト」って銘打ったのは...
黄:人間思いつきでどうこうしようとしてはいけませんねえ。
山吹:(行き当たりばったり...!)
黄:りんきおうへんりんきおうへん。「いでよ!」といったところで、タネを仕込まなければシルクハットから鳩は出てこないのです。
山吹:アレって実際どうなってるんでしょう?
黄:タネを知らないからこそ、ああいうのは楽しいんですよ~。
  まあイエローが知っているレベルのはなしをすると、鳩などの鳥類は捕まえてひっくり返すと
どうしてイイのか分からなくなって動かなくなるそうです。
マジックなどのハトはその習性を利用しているんだそうで...良い子は真似しちゃだめですよ!
山吹:そんなこと言われても、鳩なんてそうそう捕まえられませんよ!(笑)
黄:わかりませんよ~。うちの姉が3歳かそこらのころ、ぽっぽぽっぽと歩く鳩と並んで歩いていて
「まあなんとほほえましい光景」と母がにこにこしていたら、突然真横の鳩をわしづかんで捕まえて、
母が大絶叫したというエピソードがあります。
山吹:野生の鳩を掴むのは衛生的にも道徳的にもアレですけど...、想像するだに凄いですね、それ。
黄:ん~でも、野生の鳩って私は最近見てないかもしれません。ムクドリの群れは見るんですけどね。
山吹:金神社にムクドリが大挙しているニュース、やってましたね。近頃の社会問題です。
黄:でも最近、朝夕は寒いですけど昼間は日差しも暖かくて、散歩日和だな~と実感してます。
山吹:日光浴は健康に様々ないいことがあるそうですからね。
黄:家にこもりがちなお休みの日も、体調がいいときは、万歩計がわりにポケモンGOを起動したケータイをポケットに入れて
  ちょこちょこ歩いてるんですよ~。
山吹:中高生の皆さんも、塾や部活で忙しいでしょうが、集中したいときの気分転換などに、
    たまには外を散歩してみるのもおすすめですよ。
黄:...あっ!
山吹:どうされました?
黄:歩きながら・走りながらのスマホはダメですからね~。危ないですよー。
山吹:大事ですね!
黄:では次回のブログもお楽しみに!