開催場所 | 図書館 南東読書スペース |
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参加費など | 無料 |
備考 | 方言も食文化も近いものがあるけれど、妙に対抗意識を燃やしてしまう尾張名古屋との関係。 関ヶ原の戦い以降、尾張藩統治となった岐阜では、どのようなアイデンティティが築かれたのか、中世から近現代までを俯瞰して、この独特な関係の根源を探ります。 かつて岐阜でベストセラーとなった『岐阜は名古屋の植民地!?』の著者である松尾一さんと、岐阜のことなら何でも知っている富樫先生とで、岐阜人とは何かを語りましょう。 |
主催者 (問い合わせ先) | 岐阜市立中央図書館 ☎058-262-2924 |
定員に達したため、募集を締め切りました。
キャンセル待ちは、おとなの夜学特設サイトへ→https://otonanoyagaku.net/
日 時:令和2年1月27日(月)午後7時~8時30分
場 所:みんなの森 ぎふメディアコスモス 2階 図書館 南東読書スペース
ゲスト:富樫 幸一さん(岐阜大学地域科学部 学部長)
松尾 一さん(地域史研究家、エッセイスト)
定 員:50名(要申込・先着順)
申込み:12月27日(金)より、下記サイトまたは、中央図書館の窓口・電話にて受付
おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/
TEL/058-262-2924