【満員御礼!】みんなの図書館 おとなの夜学  再・岐阜は名古屋の植民地!? - 尾張と美濃の切っても切れない関係 -

  • 2019年12月27日

開催場所図書館 南東読書スペース
参加費など無料
備考 方言も食文化も近いものがあるけれど、妙に対抗意識を燃やしてしまう尾張名古屋との関係。
 関ヶ原の戦い以降、尾張藩統治となった岐阜では、どのようなアイデンティティが築かれたのか、中世から近現代までを俯瞰して、この独特な関係の根源を探ります。
 かつて岐阜でベストセラーとなった『岐阜は名古屋の植民地!?』の著者である松尾一さんと、岐阜のことなら何でも知っている富樫先生とで、岐阜人とは何かを語りましょう。
主催者
(問い合わせ先)
岐阜市立中央図書館 ☎058-262-2924

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定員に達したため、募集を締め切りました。
キャンセル待ちは、おとなの夜学特設サイトへhttps://otonanoyagaku.net/

日 時:令和2年1月27日(月)午後7時~8時30分

場 所:みんなの森 ぎふメディアコスモス 2階 図書館 南東読書スペース

ゲスト:富樫 幸一さん(岐阜大学地域科学部 学部長)     
    松尾 一さん(地域史研究家、エッセイスト)

定 員:50名(要申込・先着順)

申込み:12月27日(金)より、下記サイトまたは、中央図書館の窓口・電話にて受付

おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/
TEL/058-262-2924