第52夜 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの 岐阜で興った現代アートの系譜

  • 2024年11月13日

開催場所岐阜市立中央図書館 シビックプライドライブラリー
参加費など無料
備考【おとなの夜学 第10期52夜】
 初の東京オリンピック翌年、岐阜市で全国から芸術家たちが集まるアートフェスティバル「長良川アンデパンダン」が開催されました。そのきっかけとなったのは1949年に始まった読売アンデパンダン。16回目の開催直前に突然中止になるも、芸術家たちの表現の炎は消えることなく、日本各地へ。そのひとつが「長良川アンデパンダン」です。岐阜で芽吹いた前衛芸術、そして今に至るまでの系譜とは。「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます。
主催者
(問い合わせ先)
岐阜市立図書館 ☎058-262-2924

日 時:令和6年12月13日(金)午後7時~8時半

場所:岐阜市立中央図書館 シビックプライドライブラリー

ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学教授)
    野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部教授)

定 員:会場観覧 40名
    Zoom観覧 500名
 ※Zoom観覧ご希望の方はおとなの夜学webサイトのオンライン配信予約欄よりご予約ください。当日オンライン配信URLをメールでお送りします。

申込み:令和6年11月13日(水)より、下記サイトまたは、中央図書館の窓口・電話にて受付

おとなの夜学特設Webサイト:https://otonanoyagaku.net/
TEL/058-262-2924

yagaku_2024_後半_ura.jpg