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クリスマスⅮEフム・ドキ・ワイワイ イベントレポート 【平成30年12月23日(日・祝)】
平成30年秋に予定していた「メディコスまつりフム・ドキ・ワイワイ」が、残念ながら台風のため中止になってしまいましたが、 テニテオイルミナード2018の共催イベントとして「クリスマスⅮEフム・ドキ・ワイワイ」を12月23日(日・祝)に開催しました。
当日は、参加16団体から19プログラムの出展がありました。
季節は冬ですが、フラダンスのショーを見て観客のみなさんとすっかり夏気分になりました。
地域の歴史をもとに紙芝居を作成し、地元の子どもたちにも興味を持ってもらえるよう伝えます。
みさと笛と箏のコラボレーション演奏ステージ。雅な気分になりました。
靴のサイズがあっているのか足を測ってもらう体験ができるブースです。
多くの方々に活動を知ってもらえるきっかけに・・・障がい児・者の方の物販コーナーの様子です。
屋外ドキドキテラスでは、災害救助犬じゃがいも君による倒壊家屋からの救出実演が行われました。
屋内のブースでは、東北の震災復興支援を呼びかけました。
世界の遊びでは、日本ではまだメジャーではない海外の遊びを紹介・レクチャーしてもらい、異文化の体験や交流ができました。
ドキドキテラスでは剣舞や謡曲、歴史紙芝居、フラダンス、ベリーダンスなどの活動発表が次々と展開されました。
エントランスホールではチェスや水墨画体験、ブーメランづくり、羊毛アートなど多彩なブースの出展がありました。
サンタやトナカイ等のクリスマスならではのコスチューム姿の方や、親子連れ、たくさんの市民の参加で終日賑わいました。
秋のイベントは天候のため中止になってしまい残念でしたが、このようなかたちでクリスマスに開催することができました。
市民活動
交流センター
Citizens Activities and Exchange Center
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