【満員御礼】みんなの図書館 おとなの夜学 水道山と象鼻山から妄想する"はじめの王"〜卑弥呼のライバル狗奴国を濃尾平野に探す〜

  • 2018年10月 3日

開催場所図書館 南東読書スペース
参加費など無料
備考岐阜の水道山といえば遊園地?いえいえこの瑞龍寺山頂遺跡からは、邪馬台国の卑弥呼が中国から貰ったとされる「長宜子孫銘内行花文鏡」が発掘され、邪馬台国に対抗しうる強大な王の存在が濃尾平野にあったことを示唆しました。養老・象鼻山において示唆される勢力の存在と合わせ、弥生時代のこの地に、どんな暮らし・営み・クニが栄えていたのかを探ります。
主催者
(問い合わせ先)
岐阜市立中央図書館 ☎058-262-2924

定員に達したため、募集を締め切りました。
キャンセル待ちは、おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/へ。

〇日時・場所
平成30年11月1日(木)午後7時~8時30分
ぎふメディアコスモス2階 図書館 南東読書スペース

ゲスト:竹内 蘭さん(古代妄想家/瓢箪作家・瓢道位教士四段)
    横田 宏さん(岐阜市教育委員会社会教育課)

定員:50名(要申込・先着順)

中央図書館の窓口・電話または下記のサイトにて受付。
おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/
TEL/058-262-2924