開催場所 | 図書館 南東スペース |
---|---|
参加費など | 無料 |
備考 | 日本の和傘の7割近くは岐阜で作られており、骨や"ロクロ"といったコア部品の職人も岐阜にしかいない、ということを知っていましたか? 和傘が無くては成立しないものに歌舞伎をはじめとした伝統芸能があります。大歌舞伎の最前線で小道具のお仕事に従事しながら、小道具の工芸の継承に取り組む藤浪小道具の近藤真理子氏をお招きし、実は30演目以上ある歌舞伎×和傘の舞台のお話や、岐阜和傘と日本文化の未来について、前向きに語ります。 |
主催者 (問い合わせ先) | 岐阜市立中央図書館 ☎058-262-2924 |
場 所:みんなの森 ぎふメディアコスモス 2階 図書館 南東スペース
ゲスト:近藤 真理子さん(藤浪小道具株式会社 演劇部演劇課課長) 岐阜和傘職人による、和傘のご紹介
定 員:50名(要申込・先着順)
申込み:10月12日(土)より、下記サイトまたは、中央図書館の窓口・電話にて受付
おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/
TEL/058-262-2924