K:再び登場の某大学3年生のKと
A:某大学3年生のAでお送りします。
K:前回は前置きが長かったので今回はサクッと行きます。
ズバリ、「好きな異性のタイプ~!!!!」
A: いえーい(棒読み)。
K:もっと熱くなれよ!!!
A:(無視)
K:ムシ ダメ ゼッタイ
A:本題に入ろうか。また前置き長いって怒られるよ。
K:華麗なる切り替えしを受けましたがめげません!じゃあ、Aさんの理想のタイプは?
A: 安心感のある人(即答)。
K:わ~お。即答ですね、そのこころは?
A:一緒にいて緊張するのは嫌だから。家族みたいに沈黙があっても心地いい感じかな。
K:安心感のある人、だけでファイナルアンサー?
A:ファイナルアンサー。
K:これは要求レベルが高いのか低いのか分からんぞ・・・
A:私の話は置いておいて次はあなたの話です。
K:置いておくんかーい!
A:(無視)あなたの理想のタイプは?
K:Aさんとは友達だと思っていたのに・・・無視されてる・・・
A:友達ゆえの無視。ほら、愛だよ、愛。で、答えは?
K:身長の高い人!
A:ほー、理想の身長は?
K:175くらいですかね~。自分は155くらいなんで、+20で。
A:私がヒールはいたらそのくらいですね。
K:Aさん、イケメンやあ(突然の岐阜弁)
A:いややわぁ、ほめてもなんもでーへんで(突然の関西弁)
K:方言っていいよね(突然)。
A:方言男子いいよね。
K:この前、大学の飲み会で九州弁の年下男子がいたんですよ。
A:ほほう。
K:かわいいね、うん。年上だときっとかっこよく見えたんでしょうね。
方言ってポイント高いと思います。2割り増しくらいには。
A:かわいかろう、かっこよかろう。 ポイント高ろう。
K:国文専攻が形容詞系で返してきたけど、それは萌えない。
A:さよか。
K:図書館には岐阜弁も含めた方言の本があるよ!
A:国語学の本もあるよ!日本語の勉強になるよ!
K:実際に高校の修学旅行で先輩が方言を使って告白成功していたから、役に立つよ!
A:これを機に方言を勉強して、気になるあの子に方言で告白しよう!
K:伝わらなかったら意味ないけどね!
A: 成功するかどうかの責任は負いません。
K:ではでは~
A:今回もお付き合いいただき
K とA:ありがとうございました~!!
※今回のあとがきもレッドとホワイトです。
白:先輩、なんかコンビみたいな扱いになってますけど。
赤:それは暗にNOといっているわけでは...ないですよね。いや、うれしさの裏返しという意味で取っておきます。
ありがとう。くるしゅうないです。
白:ポディティブですね。そういうところ、嫌いじゃないですよ。
赤:同じ西日本組ではないですか、仲良くしましょう!
今回のブログにある「方言で告白」ですが、白さんの地域でいうとどんな感じですか?
白:なんでしょうね、「好きじゃけえ、付き合ってください」でしょうか。
赤:私の地域では、世間のイメージでいうと「好きぜよ」ですが実際は使いません。「好きやき」とか「好きながよ」
でしょうか。
白:渋い...。なんだか、渋いです。まぁ、方言はおいといて、真摯に気持ちを伝えたらどうにかなるんじゃないです
かね~。(適当)若さあふれるインターンシップ生のブログまだまだ続きます。お楽しみに。