中学生日記その2

  • 2016年11月20日

白:はいはいはーい。今回も青少年サポーターである中学生に書いてもらってます。
  覚悟してご覧下さい。どうぞ!!

R:こんにちは!青少年サポーターのララ(以下:R)です。
Pこんにちは!!ピクミンです。(以下:P)
R:とつぜんですが、Pさんにはきらいな先生いますか?
P:えっ、いきなりなんですか!?えっ、まぁ...いますねー。
R:私もいます。社会がきらいになったのはその先生のせいです。
P:ひどいですねー。私は先生のせいで国語が嫌いになったんですよ。同じですねー。
R:かなりひいきがひどい。優等生の美人にやさしい。
P:優等生の美人がいるんですか!?
R:それがいるんですよ~。美人で、勉強もできてスポーツもできる完ぺきな人が。
P:お~、うらやましい!!美人の条件ってなんですか?
R:う~ん、目が大きい、スタイルがいい、背が高い、顔が小さい...とか?
P:いいなー。ちなみにモテる男子の条件は?
R:周りにあんまいないからな~。クラスの女子は筋肉だとさ。
P:あ~なるほど。顔や性格はみないの?
R:顔はそりゃ見るけど...。イケメンっていない。性格は...やさしいのが理想だけど...いない。
P:まぁ、いつか現れるんじゃないのかな。ララの前にも。
R:そだね~。ピクミンもファイト!
P:うん!お互い頑張ろう!

※あとがきはYA担当レッドとホワイトです。
白:こんにちは!若さにやられてます!中学生元気ですね。もう、私はいろいろ失ったなあとしみじみしております。
赤:若人は素晴らしいですね~。
白:それにしても、美人で勉強もできてスポーツもできるって、南ちゃんですか?『タッチ』の南ちゃんですか?
赤:いや、私は『ドラえもん』の源静香ちゃんを推します。
白:しずかちゃんですか...。また、ベクトルがすごい方向に曲がりましたね...。中学生はどうやら、
  性格も見目も良い男子をご所望のようですが、先輩はどうでしたか。
赤:ワタクシ、学生時代は人間に興味がなかったからなぁ。邪魔にならない人がいいですね。その人より本を取っても、返信が遅くても
  (しない場合も)、助手席でいつも寝てても、何をしてもいいよいいよ!っていう人を所望します。(現実味あふれ出ててすいません)
白:相手への要求がすごいです。さすが、先輩。私は、愉快な人ですかね。イケメンは三日で飽きるらしいので。
  まぁ、完璧な子よりちょっと欠点あるほうがかわいいと思いますけどね~。(適当)
  中学生のブログは来週で終わりです。最後までどうぞお楽しみ下さい。