登録番号445 ≫ ハヤブサ上げ鷹保存会

団体基本情報

団体名 ハヤブサ上げ鷹保存会
活動内容 伝統文化である鷹狩の技術を復活させ、ハヤブサを操る"上げ鷹"の鷹術を通じて後世に継承することである。「上げ鷹ザイ仕込み」の鷹狩技法を受け継ぐ日本で唯一の現役継承者、伏屋典明氏の活動支援し、伝統文化鷹狩を後世に伝えること。
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鷹狩文化の伝統を守る:鷹術「上げ鷹」の鷹術の継承
☆日本の文化として広める活動を行う
・各種イベント(地域の祭り、地域おこし行事等)参加して、鷹とのふれあい撮影会や鷹匠紹介等実施する。また、放鷹訓練見学会の開催や講演会や写真展で認知活動を行っております。

代表的なジャンル 6.学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
代表者名 加藤 敏弘
会員数 13人
設立年月日 2022年5月1日
HP等 -

連絡先 連絡担当者

加藤 敏弘

住所 岐阜市泉町24
TEL 090-7604-0859
FAX -
メールアドレス katobin@ccn.aitai.ne.jp
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