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おとなの夜学 第57夜 「世界から見た岐阜市 暮らしのウラオモテ」を開催しました

ブログ2026/02/28

おとなの夜学 第57夜 「世界から見た岐阜市 暮らしのウラオモテ」を開催しました

ここが変だよギフシティ

 第11期夜学の3回目は、岐阜市に暮らす外国ルーツを持つ3人をお招きして、日本・岐阜への移住経緯や暮らしのなかで気付いたこと、「こうしたらいいのにな」等の提案を対話しました。
 岐阜市はいま約1万2500人近い外国人が暮らす国際都市になっています。また海外からの観光客も増加傾向で、特に街歩きやワークショップなどの体験型の旅行が人気のようです。
 岐阜がもつ「資源」の多様さを、外からの視点で見つけることで、岐阜の文化を守りつつ、新たな魅力と良さを知り、この先どのように活かしていくかを大いに語り合いました。

 アンドラさんの出身国・ルーマニアは「東欧のシリコンバレー」と呼ばれるほどのIT大国。東欧の中ではラテン系民族が多く、陽気なアンドラさんは22年前に観光で来日してから岐阜に住み、現在はルーマニア料理店を経営。今年の大阪万博会期中はルーマニア館でシェフをしていました。

 トゥシャルさんの出身国・バングラデシュは北海道の約2倍の面積に1.6億人が住む世界一の人口密度。親日国としても知られ、バングラデシュの国旗は日本の国旗を参考にしたという説があります。日本に憧れを抱いていたトゥシャルさんは、ダッカ大学と姉妹提携していた岐阜大学に糖尿病研究で来日し博士号を取得。研究員を経て日本で起業しました。

 たおさんの出身国・ベトナムは平均年齢33歳と非常に若く、54の民族が共存する多民族国家。在日外国人数も日本国内2位、岐阜市在住では第3位です。小さい頃から日本のマンガとアニメが大好きだったたおさんは日本語を勉強された後ベトナムで翻訳者、日本語講師をしていましたが、10年前に思い切って日本に留学し、その後岐阜の人と結婚されました。

 ゲストのみなさんには、こんな質問をしました。

  • 岐阜市の中であなたが好きな場所、特別な場所
  • 海外から岐阜に移り住んで、気付いたこと
  • 岐阜での子育てで、驚いたことや良いなと思うこと
  • 岐阜市が世界に自慢できるもの。どんな風に伝えるといいでしょうか
  • あなたの故郷の〇〇と岐阜の〇〇を組み合わせたら。というアイデアありますか?

 それぞれのお国柄との比較から見えてくる日本や岐阜の良さやアイデアなどがポンポン飛び出し、 目からウロコがいっぱい落ちた夜となりました。

 イベントの様子を記録した動画がおとなの夜学ホームページから見られます。気になる方はぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
おとなの夜学Youtubeページ(別のページに移動します)


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