4月のYAブログ
ブログ2026/04/08
ブログ - 2026年度ブログ一覧
ブログ2026/04/08
ブログ2026/04/19
2026年3月18日(水)と3月19日(木)に、自分史活用アドバイザーの武山康弘氏をお招きし、連続講座「自分史講座~見つめよう、これまでとこれからを~」を開催しました。
今回の自分史は、思い出の場所や出来事を「地図の形」にしたためながら、自分の心の景色を「その時代の空気」を五感で思い出し、文章を添えて完成させます。
1日目は、まず講師が作成した完成作品のサンプルを見ながら、「自分だけの一枚の地図自分史」の完成イメージを共有しました。
その後、一番思い出深い「場所」を中心に地図を描いていきます。はじめは1つの場所に絞ることに戸惑い、迷っていた参加者のみなさんも、徐々にペンを動かし「町の地図」や「家の間取り図」など自由に丁寧に記憶を描いていました。![]()
次に参加者がペアとなり、お互いに自分の描いた地図を見せ記憶を語り合い、相手の話の中に「素敵だな」「印象的だな」と思う言葉やエピソードをメモに書いて相手に渡します。これが文章作成の「キーワード」になります。講師はみなさんの話に耳を傾け、キーワードとなる素敵なエピソードを見つけるお手伝いをされていました。気になった部分は質問し合ったり、笑い声があがる和やかな雰囲気で進んでいきました。
2日目は、1日目にペアからもらった「キーワード」を参考にタイトルをつける方法や、読んだ人がイメージしてくれる文章にするコツなどを受け、文章の推敲に取り組みました。![]()
講座後のアンケートでは、「地図や間取り図から思い出すという作業がはじめてで、おもしろかったです」「楽しく恥ずかしく参加できた」などご感想をいただきました。今後も図書館を活用し、ぜひ自分史を完成させていただきたいと思います。
ブログ2026/05/08
ブログ2026/05/10
4月25日午後。メディコスのカオカオ広場にピンク色の大きなトラックがやってきました。トラックがとまり、側面の扉が開くとそこには絵本『あらしのよるに』のワンシーンが描かれていてトラックの中の壁面にはたくさんの絵本が飾られています。トラックの到着する様子を見ていた方からは「わあ!」と歓声が上がりました。![]()
このすてきなトラックの正体は講談社の全国訪問おはなし隊。おはなし隊は、講談社が1999年から社会貢献活動の一環として取り組んでいる読書推進事業です。全国各地を無料で訪問して絵本の読み聞かせや自由閲覧を行い、子どもたちに「本と触れ合う場」を提供しています。今回は50冊の絵本を載せたキャラバンカーでメディアコスモスにやってきてくれました。![]()
そしておはなし会が終わると、子どもたちの後ろにもったいないばあさんが!歓声が上がり大喜びで一緒に写真を撮ったり、親子でキャラバンカーの中に入って絵本を楽しんだりとワクワクが盛りだくさんな1日になりました。ご参加いただいたみなさん、講談社全国訪問おはなし隊のみなさん、ありがとうございました!
ブログ2026/05/12
5月5日はこどもの日。この日は岐阜市立図書館でもこの日にちなんだ絵本や紙芝居を読むこどもの日のおはなし会を親子のグローブで開催しました。おはなし会の前、「おはなし会はじまるよ~」とメディコス内を練り歩くにゃん吉の姿に誘われてたくさんの方が集まってくれました。
午前と午後で2回開催したおはなし会はどちらも大盛況!親子で絵本や紙芝居、そしてこの日だけのエプロンシアターなどを一緒に楽しみました。![]()
まる、さんかく、しかくの形がいろんな動物や食べ物に変身するエプロンシアター、『○△□なーにかな?』では司書がクイズを出すと口々に大きな声で答えてくれて、正解すると「イエーーイ!」と歓声が上がりました。
『ペンギンたいそう』は絵本のペンギンに合わせてパタパタ腕を振ったり足を上げたりジャンプしたりするかわいらしい姿が見られましたよ。![]()
おはなし会の最後にはこどもの日にちなんで新聞紙で兜を折りました。親子で協力して折った兜が完成すると早速嬉しそうにかぶってくれているお子さんもいて、この日だけのスペシャルな時間になりました。![]()
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
ブログ2026/06/08
ブログ2026/07/08
ブログ2026/08/01
2026年7月19日(日)みんなのホールにて『本de子育て広場』を開催しました。
大きなスクリーンで絵本の読み聞かせを楽しむこのイベント、昨年に引き続き会場が満席になるほど多くのご家族にご参加いただきました!
やさしいピアノ伴奏とともに舞台上のスクリーンに絵本が映し出されイベントがスタート。
「ぺんぎんたいそう」「たっちだいすき」など動きのある絵本では、絵と音にあわせて足を上げたりタッチをしたりと体を動かしてみんなでリラックス~♪
クイズとしても楽しめる絵本「たまごのあかちゃん」「とりがいるよ」では、「何のたまごかな?」と家族で予想したり、読み手の問いかけにスクリーンを指さして答えてくれるお子さんも!
「でんしゃにのって」ではストーリーにあわせた"ぞうさん"や"森のくまさん"のメロディーにあわせて歌を口ずさむ親子もいて、みなさんそれぞれに楽しむ様子が見られました。
ブログ2026/08/08
ブログ2026/08/10
昨年から始まった中央図書館の学習席の予約システム。通常は予約が必要なのは土日祝日のみですが、8月1日から8月31日までの期間は毎日学習席の利用に予約が必要となります。
学習席を予約する際には、図書館の利用カードが必要です。
利用カードをお持ちでない方は、名前・住所・生年月日が分かる本人確認書類(運転免許証等)をお持ちの上、図書館カウンターまでお越しください。
(利用カードの登録ができるのは、岐阜県内にお住まいの方、または岐阜市内に通勤・通学されている方となります。)
有効期限の更新や、期限内かどうか確認する際は、利用カードと本人確認書類をお持ちいただき、図書館カウンターでお声がけください。
座席予約システムをまだ使ったことがない!予約の仕方がわからない!という方は参考にこちらも併せてご確認ください。便利な予約システムを使って快適に図書館でお過ごしいただけたら嬉しいです。
ブログ2026/08/12
今年から、メディコスの開館記念日である7月18日を<メディコスの日>と呼ぶことになりました。メディコスの日2026と銘打って様々なイベントを開催した18日、19日の2日間。今年もたくさんの方々と節目のこの日をともに楽しむことができました。
図書館で実施したイベントをダイジェストでご紹介!
ぎふべんクイズラリー
図書館内を巡りながら岐阜弁の奥深さを堪能できる楽しいクイズラリーの第5弾。地図を片手に図書館を探検。「普段は行かない本棚のところにもいけて楽しかった!」と言ってくださる方もいました。ちなみに今回一番まちがえた方が多かった問題は"背中がぞみぞみする"です。どんな意味かわかるかな?
作家と語ろうin岐阜 あなたを虜にする世界
岐阜県出身の作家、中山七里さんをお迎えし、図書館の職員を聞き手に対談を行いました。
残酷なホラーテイストの作品からさわやかな音楽ミステリーまで幅広い作風の作品を書かれていることから<中山七里>は複数人から成るユニット名なのでは?と噂されることもあった中山七里さん。「"こっちも書けるし、こんなのも書ける"と思ってもらえたら作家として長生きできるのでは、という戦略なんですよ」とニヤリ。
デビューしてから文章を書かない日は1日もなく、なんと2032年まで毎月本が出ることがすでに決まっているのだとか。
その引き出しの多さには驚かされましたが、さらにびっくりしたのは、法医学や弁護士など専門知識がないと書けないような作品が多いにもかかわらず取材をしたことが一度もない、ということ。行ったことがない場所の描写や体験したことがない職業も、地図やテレビで見た記憶、今まで読んだ本を思い出しながら書いたら大体あっているんですよ、と何でもないことのようにおっしゃる中山さんの言葉に会場からは何度も驚きの声が上がりました。
中山さんの頭の中がどうなっているのかのぞいてみたくなった、興味深いお話を聴くことができた時間でした。
ゲリラ豪雨のような大雨が時折降るような不安定なお天気の1日目でしたがイベントは大盛況。大いに盛り上がった1日目でした。2日目に続きます。
ブログ2026/08/13
夜の音楽会@図書館
チェリストの山田真吾さんとコントラバス奏者の山田尚代さんをゲストにお迎えした「夜の音楽会@図書館」。9時終演のコンサートはあっても9時開演は私も経験がありません、と山田真吾さん。1年に1度、閉館後の図書館に入れるのはこの日だけ、という特別感たっぷりのコンサート、です。
グローブのあかりだけがほんのりと灯った閉館後の図書館はとっても幻想的。昼間とは全く違った表情の図書館でチェロとコントラバスという2つの楽器の低弦の響きを堪能しました。
どちらもオーケストラでは主旋律を弾くことの少ない楽器で、この2つのみのコンサートというのはとても珍しいそうです。
間近で聴く演奏は大迫力!大きな楽器から繰り出される思いのほか早いメロディーに驚いたり、目を閉じて重厚な音楽の世界観にどっぷりと浸るお客さんの姿が見られました。
当日演奏した曲目は以下の通りです。
1.バッハ G線上のアリア
2.バッハ アリオーソ
3.アイルランド民謡 ダニーボーイ
4.バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード
5.カサド 無伴奏チェロ組曲より第3楽章
6.ウェブスター スケルツォ
7.美空ひばり 川の流れのように
8.坂本九 見上げてごらん夜の星を
9.ユー・レイズ・ミー・アップ(アンコール)
19日に開催した本de子育て広場についてはこちら!
どのイベントも好評で連日メディコスは大にぎわいでした。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。開館から11年が過ぎてもメディアコスモスや岐阜市立図書館がたくさんの方の居心地のいい居場所であることができているなら、こんなにうれしいことはありません。12年目のメディコス、岐阜市立図書館もどうぞよろしくお願いします。
ブログ2026/08/26
8月5日、7日に小学生を対象とした連続講座、「なんでも本で調べ隊 からだのナゾを調査せよ!」を開催しました。参加した小学生達は"なんでも本で調べ隊 隊員見習い"として、からだのナゾを調査しました。
1日目は株式会社ヤクルトマーケティング東海 岐阜カンパニーより講師を招き、「おなか元気教室」の講義をしてもらいました。食べものの栄養素を吸収する腸の大切さや腸における菌の働き、また、良いうんちを出すための生活習慣など、からだについての様々なことを教えてもらいました。![]()
この講義の中で気になったことを書き出した、"なんでも本で調べ隊 隊員見習い"達はそれぞれのナゾを解き明かすべく、本を使った調べものに挑みました。
隊員見習い達は本の探し方や図書館の本に貼ってある背ラベルの意味、事典の使い方や奥付の書き方を学びつつ、自分の調べものをぐんぐん進めていきます。難しいナゾに苦戦しつつも、隊員の協力を得た隊員見習い達は遂にそれぞれのナゾを解き明かしたのでした。![]()
講座の終わりに"隊員シール"を受け取った隊員見習い達は、誇らしげにそのシールを㊙調査手帳に貼っていました。講座を受講して "なんでも本で調べ隊 隊員"になった彼らが、これからも図書館を通してたくさんの本に出会い、多くのナゾを解決してくれることを期待しています!参加してくださった皆さん、見守ってくださった保護者の皆様、そして、お忙しい中素晴らしい講義をしてくださった株式会社ヤクルトマーケティング東海 岐阜カンパニーの職員さん、どうもありがとうございました!