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みんなのLIVEラリー 読んで、奏でて、生きてきた。

ブログ2026/03/30

3月20日に開催されたみんなのLIVEラリー『読んで、奏でて、生きてきた』。

音楽療法士で音楽療法Mana代表の上地弘恵さんと伴奏に舘野慶子さんをゲストにお招きし、今の季節にぴったりな「卒業」をテーマにしたフルートやピアニカの演奏と音楽療法や上地さんの人生に影響を与えた本のお話をお聞きしました。

 

当日は回想法という音楽療法でもよくつかわれる手法で70年代、80年代、90年代と現在までそれぞれの年代を振り返りつつ各年代の卒業ソングを演奏。思い入れのある曲を聴くことでそれに付随する思い出がよみがえってくる、と上地さんはいいます。お客さんもみな目を閉じて演奏を聴きいり、懐かしい1曲に顔をほころばせる姿がありました。

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当日の会場にはベビーカーに乗った赤ちゃんから年配の方まで幅広い年代の方が集まってくださり、なじみのあるメロディーに耳を傾けたり、情感たっぷりに演奏される楽器の音を身体全体を使って楽しみました。

演奏はもちろんのこと、トーンチャイムという楽器を全員で演奏してみたり、珍しい楽器を見せていただいたりと楽しい時間になりました。

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音楽は対等に楽しい経験をするコミュニケーションのツールになる、一緒に楽しむ中で想像もしなかった発見がある、という上地さんの言葉の通り、同じ曲の演奏を通してみなさんがそれぞれのやり方でその空間を楽しんでくださっていたのが印象的。大人から子どもまで一緒になって楽しめる音楽のチカラを感じた時間でした。

 

本のある空間で音楽を聴くという経験はあまりほかではできないものなのではないでしょうか。音楽も、読書も私たちの日々を彩り豊かにしてくれるもの。これからも枠にとらわれずわくわくするもの、心を豊かにしてくれるものと出会える図書館でありたいです。  


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