メディコスの日2026 1日目
ブログ2026/08/12
今年から、メディコスの開館記念日である7月18日を<メディコスの日>と呼ぶことになりました。メディコスの日2026と銘打って様々なイベントを開催した18日、19日の2日間。今年もたくさんの方々と節目のこの日をともに楽しむことができました。
図書館で実施したイベントをダイジェストでご紹介!
ぎふべんクイズラリー
図書館内を巡りながら岐阜弁の奥深さを堪能できる楽しいクイズラリーの第5弾。地図を片手に図書館を探検。「普段は行かない本棚のところにもいけて楽しかった!」と言ってくださる方もいました。ちなみに今回一番まちがえた方が多かった問題は"背中がぞみぞみする"です。どんな意味かわかるかな?
作家と語ろうin岐阜 あなたを虜にする世界
岐阜県出身の作家、中山七里さんをお迎えし、図書館の職員を聞き手に対談を行いました。
残酷なホラーテイストの作品からさわやかな音楽ミステリーまで幅広い作風の作品を書かれていることから<中山七里>は複数人から成るユニット名なのでは?と噂されることもあった中山七里さん。「"こっちも書けるし、こんなのも書ける"と思ってもらえたら作家として長生きできるのでは、という戦略なんですよ」とニヤリ。
デビューしてから文章を書かない日は1日もなく、なんと2032年まで毎月本が出ることがすでに決まっているのだとか。
その引き出しの多さには驚かされましたが、さらにびっくりしたのは、法医学や弁護士など専門知識がないと書けないような作品が多いにもかかわらず取材をしたことが一度もない、ということ。行ったことがない場所の描写や体験したことがない職業も、地図やテレビで見た記憶、今まで読んだ本を思い出しながら書いたら大体あっているんですよ、と何でもないことのようにおっしゃる中山さんの言葉に会場からは何度も驚きの声が上がりました。
中山さんの頭の中がどうなっているのかのぞいてみたくなった、興味深いお話を聴くことができた時間でした。
ゲリラ豪雨のような大雨が時折降るような不安定なお天気の1日目でしたがイベントは大盛況。大いに盛り上がった1日目でした。2日目に続きます。