展示タイトル |
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お菓子の世界 |
3月29日~6月26日 /展示グローブ外側 |
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小説やエッセイの中に出てくるおいしいお菓子をテーマにした展示。ワールドマップでは、作品の中に出てくる世界の様々なお菓子の名前の由来やいわれを紹介。 |
暮らしによりそう草花たち |
3月29日~7月24日 /展示グローブ外側 |
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古くから山野に自生する草花の力を衣・食・住に取り入れてきた日本人。"飾る""食べる"などの切り口で身近な植物を紹介するほか、薬草の宝庫である伊吹山に生えている植物を写真とともに紹介する。 |
どうぶついろいろ1年生 |
3月29日~6月26日 /児童のグローブ |
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冬眠、出産、食事など多様な動物たちの生態について絵本や図鑑などの本を通して子どもたちに紹介する展示。身近な動物たちの"フシギ"や、まだ見たことのない動物たちのおもしろさに触れることができる。 |
子ども司書 消防フェスタレポート |
4月8日~8月19日 /展示グローブ内 |
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3月19日にカオカオ広場にて開催された消防フェスタを子ども司書が取材。インタビューや体験レポートを展示にまとめた。 |
ビッグイシューから見える社会 |
3月29日~6月26日 /シビックプライドライブラリー |
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取り扱う特集テーマがシビックプライドライブラリーの方針に知的刺激を与える雑誌「ビッグイシュー日本版」を紹介。その取り組みや中央図書館所蔵本全てを展示し、手に取って読んでもらえるようにした。 |
今年はこんな年!メモリアルイヤーを迎えるひとから見る2023 |
4月1日~4月24日 /エントランス展示 |
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2023年にメモリアルイヤーを迎えるひとに関連する本や映画、情報等を紹介するシリーズ展示の第2弾で宮沢賢治の著作や関連本を紹介。 |
岐阜市立図書館のバリアフリー資料コーナー |
4月8日~5月14日/エントランス展示 |
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大活字本やマルチメディアデイジーなど、岐阜市立図書館が所蔵する「読みにくさ」を解消する様々な工夫が施されたバリアフリー資料を展示で紹介。便利な道具を実際に触って体験することができる。 |
蟲(むし)と人 |
4月26日~8月28日 /展示グローブ外側 |
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昆虫食や養蜂、岐阜の郷土料理であるへぼ料理などの紹介や岐阜の昆虫翁と呼ばれた名和靖をはじめとする蟲に魅せられた人びとの紹介、美しい蟲の姿を楽しめる写真集など、さまざまな面から何かと疎まれがちな小さな生き物に関心を持ってもらうことを目指した展示。 |
図書館で知ろう! 消費税インボイス制度 |
4月26日~8月28日 /展示グローブ外側 |
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10月1日から開始するインボイス制度をテーマにした展示。消費税とインボイス制度についてわかりやすく解説、またデータベースや新聞記事など図書館にある様々なツールを使った、自分に必要な情報へのアプローチの仕方を紹介した。 |
HANABI on the 長良川 |
5月31~9月25日 /展示グローブ外側 |
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数年ぶりに開催された長良川の花火大会。そこに打ち上げられる花火の魅力について紹介する展示。美しい花火の写真や現役の花火師の花火にかける想いをパネルにしたほか本物の花火の尺玉もお借りして展示した。 |
ことばで感じる日本の夏 |
5月31日~9月25日 /展示グローブ外側 |
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日本人が四季折々の変化の中で使ってきた、古来からのコトバ。今では使われなくなった言葉の中から響の美しいものや季節を五感で味わえるような言葉を紹介する展示。言葉の読み方や意味をクイズ形式で紹介。日本の良さに改めて触れることができる展示。 |
布を染める |
6月28日~2024年5月29日 /ファッションlibrary |
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染物ってなに?染め方に違いはあるの?草木染めってどうやるの?などといった『染め』にまつわる素朴な疑問をファッションライブラリーならではの視点で解説した。 |
大冒険 |
6月28日~9月25日/児童のグローブ |
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3つのテーマ①広い大地へかけだそう!②大海原へこぎだそう!③未知の世界へとびだそう!にそって、わくわくドキドキする冒険の世界へ子どもたちを誘う展示。 |
レトロがナウい! |
6月28日~9月25日 /展示グローブ外側 |
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昔流行したものが時を経て再度注目を浴びることがある。時や世代を超えて親しまれる『レトロ』を紹介する展示。ガラス面に散りばめられたかつての流行語と今の流行語、また、ショーケースの中の懐かしのグッズの数々に話が弾むこと間違いなし! |
高野優さんがやってくる!~もやもやどうする?~ |
7月26日~8月28日 /YA書架 |
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図書館に高野優氏を招き、思春期や反抗期についてのお話をしていただくにあたり、中高生の悩みに関する本を取り上げた展示。高野氏のマンガや手書きのPOPで中高生の気持ちに寄り添った。 |
めざせ未来のJリーガー(JC岐阜) |
7月26日~10月30日 /展示グローブ外側 |
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毎年恒例のFC岐阜とのコラボレーション展示。選手のおすすめ本やFC岐阜のサッカー教室の参加レポート、選手への応援メッセージコーナーなど盛りだくさんの勢いのある展示。 |
メディコスが開館して8年 今まで様々な雑誌に取り上げていただきました |
7月15日~2024年10月1日 /展示グローブ内 |
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ぎふメディアコスモスが開館して8年、これまで岐阜市立中央図書館を取材した雑誌をコメント付きで展示した。様々な切り口で取り上げられ、メディアコスモスの魅力を改めて感じることのできる展示となっている。 |
七夕飾り |
7月1日~7月18日 /川舟型読書スペース |
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メディアコスモス開館8周年イベントの企画の一つ。事前に募集した利用者の願い事を書いた短冊をつるした笹飾りを施した。7月16日~18日の8周年のイベント期間中はきららとともにフォトスポットとして図書館を彩った。 |
ツナグテをご存知ですか? |
7月2日~9月19日 /川舟型読書スペース |
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今年4月30日にオープンした柳ケ瀬の子育て支援施設「ツナグテ」の紹介。図書館の本が読めるコーナーが常設され、定期的におはなし会も開催している。6月に実施した第1回目のおはなし会の様子を展示で紹介した。 |
ぎふ木育 木を知ろう |
エントランス展示 |
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岐阜が誇る木と共生する文化を将来へつないでいくための取組み、『ぎふ木育』の啓発展示。季節ごとに豊かな岐阜の自然を感じてもらえる展示を展開。 |
ショートショート発表会 作品募集 |
①5月25日~6月14日 ②6月28日~8月15日 /エントランス展示 |
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今年で9回目を迎えるぼくのわたしのショートショート発表会の作品募集を呼びかける展示。これまで直木賞を受賞した郷土作家の作品を紹介したり(①)、執筆の手掛かりになるような本とともに過去の発表会の作品集を展示(②)。 |
作家と語ろうin岐阜 世界は日常から始まる -万城目ワールドの歩き方- |
6月15日~7月24日 /展示グローブ内 |
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作家と語ろうin岐阜ゲストの万城目学さんの著作を展示。当日お聞きしたい万城目さんへの質問も募集した。 |
岐阜空襲/サワグルミのおじいさん(ぎふ木育) |
7月3日~7月13日 /エントランス展示 |
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1945年7月9日~10日および12日に岐阜市を襲った岐阜空襲についての展示。空襲についての絵本やサワグルミの木にちなんだ絵本の他、空襲後の写真と絵本『サワグルミのおじいさん』の原画もあわせて展示。 |
もっと知りたい宇宙 |
8月11日~8月31日 /エントランス展示 |
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岐阜市科学館イベントとのコラボレーション展示。子どもから大人まで宇宙やロケットに興味を持ってもらえるような、やさしい解説本や宇宙の不思議に触れられる本を展示。 |
生きるために「法律」を知ろう |
8月18日~9月20日 /エントランス展示 |
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9/16にドキドキテラスで開催された弁護士会主催のイベントとのコラボレーション展示。自分とは縁がないように感じる裁判や法律を身近に感じてもらえるような本を弁護士と司書が選んで展示した。 |
子ども司書9期生が誕生しました! |
8月18日~9月30日/展示グローブ内 |
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7月末に開催した子ども司書養成講座で9期生が作成した手作り絵本と、ポップを展示。手作り絵本はしかけをつくったりチラシやフリーペーパーのおもしろい写真や文字を切り抜いたりとそれぞれ工夫された世界に1冊しかない絵本がそろった。 |
小さな司書のラジオ局 ある日の企画会議の様子をご紹介 |
8月19日~9月27日 /展示グローブ内 |
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ある月のラジオで実施した、物語「さんびきのこぶた」を大改造したオリジナルストーリーを展示で紹介。奇想天外な物語ができていく様子を知ることができる。また、同時に放送したテーマ「推しについて語ろう」で子どもたちがいま夢中なものを熱く語った様子もパネルにまとめた。 |
東海地方は招き猫の宝庫 |
8月30日~12月25日 /展示グローブ外側 |
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招き猫の由来やルーツ、どういった意味を持って東海地方でどのように広まっていったのかなど招き猫にまつわるあれこれを紹介。司書の招き猫コレクションの中から厳選した招き猫を多数展示しており、その多様さに驚かされ、また愛らしい姿に魅了されること間違いなし。 |
平家物語を彩る女性たち |
8月30日~11月27日 /展示グローブ外側 |
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毎年人気の講座である長良川大学講座のコラボレーション展示。雅楽、踊り、和歌などを通じて平家物語に登場する女性たちの生きざまを感じることができる展示になっている。 |
モヤモヤをカタチにする!図書館のビジネス支援 |
8月30日~12月25日 /展示グローブ外側 |
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図書館で実施しているビジネス支援窓口の取り組みについて展示で紹介。実際に今までどんな相談があり、それに対してどんなサポートを行ってきたのか、岐阜市立中央図書館ならではの司書が同席するビジネス支援について改めて知ることができる。 |
#青サポ交流会 |
8月30日~12月25日 /YA書架 |
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8月19日に開催した青少年サポーターの交流会。普段青少年サポーターとして活躍する小中学生の愛読書を展示。また、交流会で実施したイラストが楽しい手作りすごろくも展示。 |
海の向こうから来た文学 |
8月30日~12月25日 /YA書架 |
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なじみがない人も多いかもしれない海外文学の魅力をYA世代に紹介する展示。「登場人物の名前が覚えられない」などの『海外文学あるある』に対するアドバイスも一緒に展示。 |
認知症について知っていますか? |
9月1日~9月30日 |
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岐阜県公共図書館協議会共通テーマ資料展示。9月は「世界アルツハイマー月間」であり、認知症に関する資料を展示。
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おとなの夜学 第9期 |
川舟型読書スペース |
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「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。講座各回のレポートと当日会場に展示した本を紹介。各回の様子は動画アーカイブも公開中。 |
ショートショート発表会 観覧募集 |
9月21日~10月29日 /エントランス展示 |
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第9回ぼくのわたしのショートショート発表会の観覧募集を呼びかける展示。昨年度の発表会の様子を写真で紹介するほか、前回選考された8作品をパネルに印刷して広く読めるようにした。当日コメントをしてくださる作家の朝井リョウさんの作品も多数展示。 |
つたえたい!どきどきわくわくすてきなことば |
9月27日~12月25日 /児童のグローブ |
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リズム感が声に出すと心地よいオノマトペ、早口言葉やダジャレなどの愉快な言葉、誰かに伝えたい心温まることばなど、様々な『ことば』にふれる展示。 |
月が語る |
9月27日~12月25日 /展示グローブ外側 |
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月ははるか昔から夜空に浮かび、満ち欠けを繰り返しながら人々に様々な影響を与えてきた。月が何を語ってきたのかを『月と物語』『月と言葉』『月とわたしたち』の3つのテーマから紹介する展示。展示コーナー全体を使って月の満ち欠けを表現、視覚的にもいろいろな月を感じられる。 |
ぎふの喫茶ストーリー |
9月27日~2024年1月29日 /展示グローブ外側 |
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モーニング文化が盛んな岐阜県民には欠かせない喫茶店。どのようにして岐阜の人に親しまれる存在になっていったのか、当時の新聞記事などから情報を広く集め、その背景を捉えようとした。懐かしのメニューや世相を反映した多様な喫茶店を紹介。「喫茶店」をとおしてそれぞれの時代や社会を感じることができる展示となっている。 |
もうあかんわ!の先に何がある? |
9月27日~11月3日 /展示グローブ内 |
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作家岸田奈美さんを招いた講演会の関連展示。岸田奈美さんについてパネルと著作で紹介するほか著作「もうあかんわ日記」にちなみ「もうあかん」状況から活路を見出した人の本を展示。司書が「もうあかん」状況に陥った時に読む1冊もコメント付きで展示した。 |
ローカルメディアが伝えるまちの魅力 |
9月30日~11月12日 /展示グローブ外側 |
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雑誌編集者の三田村圭造さんを中心に岐阜のタウン誌を紹介。図書館が所蔵するタウン誌を展示し、ローカルメディアを通して移り変わりゆくまちを感じることができる展示。 |
人権イベント 認知症 |
10月29日~2024年12月10日/エントランス展示 |
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12月10日開催の人権イベント『認知症について語ろう』の関連展示。 |
異性装への招待 |
11月1日~2024年1月29日 /展示グローブ外側 |
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異性装とは、身体の性別と異なる装いをすること。多様な性の在り方が認知されている今、自分らしく『ある』とはどういうことか、展示を通して考える。日本の異性装者がたどった歴史を振り返るとともに、フィクションの世界における異性装についてもとりあげた。 |
今年熱狂したスポーツを小説で |
11月29日~2024年3月25日 /展示グローブ内 |
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ラグビーやサッカー、野球など2023年に盛り上がったスポーツ界。それらのスポーツに本を開いて触れることのできる展示。今にも動き出しそうなピクトグラムやスポーツにまつわるグッズのイラストが添えられ躍動感にあふれている。 |
Merry Christmas |
12月1日~12月25日 /川舟型読書スペース |
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クリスマスが楽しみになるような関連本を展示。ケーキ作りやイルミネーション、ギフトラッピングなど、さまざまな切り口からクリスマスの魅力を伝える本を集めた。 |
鉱物の小箱 |
12月27日~2024年4月29日 /展示グローブ外側 |
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鉱物にまつわるクイズからちょっとマニアックな結晶系の話など鉱物を身近に感じてもらうための展示。司書のコレクションの鉱物をケース越しに拡大して見てもらう工夫もあり、その魅力を存分に味わうことができる。 |
資産を未来につなぐ空き家ビジネス |
12月27日~2024年4月29日 /展示グローブ外側 |
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岐阜の空き家の利活用ビジネスについて紹介する展示。新聞データベースから岐阜の空き家が活用された事例について追うとともにさらに詳細な事例として空き家を利用しお店を始めた人のストーリーをすごろくの形で紹介した。 |
日記ことはじめ |
12月27日~2024年3月25日 /展示グローブ外側 |
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新しい年の始まりに、日記を始めませんか、という提案をする展示。手書き派、こだわり派、スマホ派などそれぞれタイプ別で記録する術を紹介。自分に合ったやり方で無理なく続けられるよう、展示で背中を押す。日記エッセイで誰かの日々をのぞきみるのも楽しい。 |
ことほぎのことばの森に棲むひかり |
12月19日~2024年1月 /エントランス展示 |
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ドキドキテラスで開催された俳句インスタレーションとのコラボレーション展示。さまざまな人の句集や、季語に限らないいろとりどりの『ことば』に触れることができ、俳句の知識がなくても楽しむことができる。 |
和っと発見いいとこニッポン |
12月27日~3月25日 /児童のグローブ |
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『和』をイメージした親子で楽しめる展示。『和っとたのしいくらし』『和っとあそぼう』『和っと読んでみよう』の3つの切り口で、福笑いやすごろく、なりきり昔話などを楽しめる体験型の展示になっている。 |
Hon de Hot |
12月27日~3月25日/YA書架 |
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『本を読んであたたまる』をテーマにした展示。心温まる物語や、熱い想いを持って行動した人の言葉に触れられる本を司書のおすすめひとことコメントとともに、紹介する。 |
日常は謎に満ちている |
12月27日~3月25日/YA書架 |
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舞台はまちの商店街や学校。人の死なないミステリーを集め、司書のおすすめコメントとともに展示した。『殺人事件が起こるおどろおどろしいミステリーは苦手』、という人も楽しむことができる。 |
家の中心で台所は叫ぶ |
1月31日~4月29日/展示グローブ外側 |
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時代の移り変わりとともに、台所の役割も位置付けも、変わってきました。今では家の中心ともいわれる、「台所」。それぞれの家庭のそれぞれの台所のドラマに寄り添う展示です。 |
口裂け女、正面から見るか、上から見るか ~都市伝説から考える噂の正体~ |
1月31日~5月27日/展示グローブ外側 |
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岐阜の都市伝説のひとつ、『口裂け女』を入り口に、デマやフェイクニュースが人々の間に広がっていく現象の正体に迫る。"騙されないための6つの要点"を通して噂に踊らされてがちな私たちに警鐘を鳴らす展示。 |
読書会をはじめませんか |
1月18日~2月20日/エントランス展示 |
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図書館に所蔵する十冊文庫について知ってもらうことを目的とした展示。読書会など複数人で同じ本を利用する際に活用してほしい十冊文庫について、パネルで紹介。さまざまなジャンルの本をそろえている十冊文庫の蔵書ともに展示した。 |
難病の事知っていますか? |
2月18日~3月3日/エントランス展示 |
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難病について、そして難病を持ちながら暮らしに喜びや楽しみを持ち、生き生きと過ごしている人について知ってもらうことを目的とした啓発展示。 |
本のお宝帳 サブリーダーの集い |
2月25日~3月17日/エントランス展示 |
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岐阜市内の小学生に配布される本のお宝帳を3冊達成してサブリーダーに任命された子どもたちが、イベントで作成したおすすめ本のPOPを展示。 |
AYA世代のがんのこと知っていますか? |
2月26日~3月10日/エントランス展示 |
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AYA世代(15~39歳)のがんの啓発展示。相談センターのパンフレットやがんに関する情報とともに、がんやいのちについて考え語り合うきっかけに家族で読みたい絵本も展示。 |
子ども司書のおススメの小説 |
3月12日~6月13日/エントランス展示 |
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毎月ラジオ番組作りで活躍する子ども司書がおすすめの小説に思い思いにイラストや文章を添えてPOPを作成した。 |
じぶん本棚作りました! |
3月27日~4月30日/展示グローブ内 |
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まちライブラリアン養成講座『じぶん本棚をつくろう』のワークショップで参加者が作成した段ボール本棚を展示。カラスの子育てや男性に特化した美容など、それぞれの個性が存分に発揮されたテーマで世界に一つだけの本棚が並んだ。 |
ビブリオバトル |
3月27日~6月24日/YA書架 |
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第10回全国高校ビブリオバトル2023で紹介された推し本の一部を紹介する展示。全国大会と岐阜大会で紹介された本を司書のおすすめコメントが書かれたPOPと共に展示。 |