子ども司書

本を読むことを通して思ったことや生まれた気持ち。 それを自分の言葉で友達や家族や学校の先生、地域の人などまわりの人に楽しく伝えていってもらうために、子ども司書制度は生まれました。

活動を通して、"読書ってかっこいい!""読書ってわくわくする!"を伝えられる、『本と人とを結ぶリーダー』。それが岐阜市立図書館の子ども司書です。

子ども司書養成講座

毎年7月末から8月にかけて開催される、子ども司書養成講座を受講します。4日間全16講座中、14講座を受講すると、子ども司書として認定されます。

講師を務めるのは、大学で司書課程を教えるアンドリュー・デュアーさんと、岐阜市立図書館のカンチョー、そして、図書館で働く司書さんたち。
図書館で働く人の仕事や、図書館の仕組み、そして、岐阜市立図書館が期待する子ども司書の役割について学びます。
現在まで60人の子どもたちが、子ども司書として認定を受けました。

受講資格

   小学4年生~中学3年生(岐阜市在住者優先)

今までの養成講座の様子

子ども司書HP写真1_s.jpg 養成講座3_s.jpg 子ども司書4_s.png
養成講座2_s.jpg 養成講座4_s.png 子ども司書2_s.png

子ども司書養成講座で学ぶこと

  子ども司書養成講座では、本の分類や図書館の役割について座学で学ぶほか、絵本の読み聞かせ、
 レファレンス体験、ブックトーク、オリジナル絵本の制作など様々な体験を通して司書の仕事を学びます。

講座
1日目 オリエンテーション -子ども司書とは?-
図書館の見学・探索
基礎講座 -図書館と司書について-
司書の仕事体験 ① レファレンス、検索
2日目 基礎講座 -本の分類、テーマの決め方-
司書の仕事体験 ② 本を分類してみよう
司書の仕事体験 ③ おはなし会の見学と実践
手作り絵本の制作 ①
3日目 インターネットの利用、取材、生涯教育
スクラップブック
司書の仕事体験 ④ 本の面白さを友達に紹介しよう
手作り絵本の制作 ②
4日目 司書の仕事体験 ⑤ 本の修理
司書の仕事体験 ⑥ ポップを作ろう
子ども司書の仕事と今後の活動について
認定式

小さな司書のラジオ局

子ども司書による、子ども司書のためのラジオ番組です。

子ども司書6_s.png 子ども司書がメディアコスモスで作るラジオ番組です。 番組では子ども司書が自由に楽しいことを考えたり、本を紹介したり、 取材したイベントの報告をしたりしています。  この「小さな司書のラジオ局」は、市民ラジオ「てにておラジオ」の中の1つのコーナーとして、 12分間の番組がFMわっちで放送されています。  2016年の5月から、1期生の子ども司書が番組作りをスタートさせました。 2期生が2016年12月から加わり、2017年12月からは3期生も加わって、番組作りをしています。

活動スケジュール

  1. 企画会議、台本作成(毎月第3日曜日) :その月の放送で何を話すかを決め、取材をしたり、ラジオでおはなしするための原稿を作ったりします。 番組でやりたいことをこの日までにそれぞれ考えてきて、みんなで意見を出し合います。
  2. 練習、収録本番(毎月第4日曜日) :ラジオの収録本番! 前の週に決めた内容について、メディアコスモスで収録を行います。
  3. 放送日(収録翌週の月曜日から土曜日) :収録した番組が、FMわっちで放送されます。
  • 今後の放送予定  「小さな司書のラジオ局」は、毎月第1木曜日の午後2時29分~FMわっちにて聞くことができます。
  • これまでラジオで取り上げてきたこと これまでの「小さな司書のラジオ局」で子ども司書たちが取り上げたテーマはこちらからご覧いただけます。
収録2_s.JPG

「小さな司書のラジオ局」ができるまで

企画会議:

企画会議_s (1).jpg ネタだし_s.JPG

みんなでその月のラジオで何を取り上げるかネタを出し、話し合います。 

取材:

取材1_s.jpg 取材2_s.JPG

テーマが決まったら原稿を書くために取材をすることもあります。 

練習・収録:

練習_s.JPG 収録2_s (1).JPG

原稿が書けたら、マイクの受け渡しなど、本番をイメージして練習を重ねます。そして、いざ収録へ。  



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