岐阜市立中央図書館のファッションコーナー。
ここではファッションに関する本を並べるだけでなく、ファッション小物・雑貨・衣類などを扱うお店を紹介しています。
図書館の職員がお店の商品やそこに込められた思いなどを取材し、POPにしました。
店舗はなくてもネットやイベントなどで活動されている方もいらっしゃいます。
ぜひ新しいお気に入りの店を見つけてみてくださいね!

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また、この展示でお店を紹介させていただける方を募集しています。
条件は以下のとおりです。

1 お店(お住まい)の場所が岐阜市とその近郊であること
(実店舗がなくてもかまいません)
2 オリジナルの製品をつくられていること
3 図書館の者が取材した内容を紹介させていただくこと

紹介POPは取材をもとに、職員が作成します。(A5~A4サイズです。)お店の住所やHP、問い合わせ先も一緒に掲載させていただくことができます。
お店の紹介に興味がある方、知り合いのお店を紹介していただける方はぜひご連絡ください!

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問い合わせ先:
岐阜市立中央図書館 情報支援係 ファッション担当
 電  話  058-262-2924
 E-MAIL  joho-chuo@gifu-lib.jp

図書館ライフ

  • 2016年5月26日

黄:みなさまどうもこんにちは、イエロー(以下:黄)です。
  本日はオレンジさん(以下:橙)さんとお送りしますよ~。
橙:YAのみなさんこんにちは、普段はレファレンスを担当しておりますオレンジです!
黄:オレンジさんはイエローの大先輩にあたりますぞよ~。みなさんはくしゅ~。(ぱちぱちぱち)
橙:で、今回私が呼ばれたのは何ででしょーか?
黄:それなんですがねー。新緑まぶしい5月も気づけば終盤。
  ということは...YAのみなさん、アレの時期ですね。
橙:アレ、といいますと...アレですね!
黄:そう、アレです! 中間考査の時期ですよ!
橙:キターーーッ!
黄:いやー、今の時期、新年度が明けてからの慌しさも落ち着いてきて、部活で盛り上がってくるころだろうし、友達と
  遊びたい気持ちでいっぱいだと思うんですけどね~。
橙:まあそこは、現実も!忘れちゃ!だめですからね!
黄:そうですよ~気を抜いたらエライ目にあいますよ~。しかしこんな時期だからこそ、イエローがちょっとムニャムニャ
  していることがありまして。
  ~ある日のYA掲示板へのご意見~
  『勉強する場所すくない もっと席ふやしてください 困まります本よんでる人の方がすくないのに本読むスペースばっか』
  『自習でよく来るんですけど、自習する場所が少なすぎて困っています。もう少し、読書専用の席を自習に変えてもらえま
  せんか。お願いします。』
  ...との陳情があるのです。
橙:あ、だから私を呼んだんですね。
黄:そうなんですよ~オレンジさん。ほんとはこういうマジメな話、いつもなごやかなここのブログで書くのもと思ったんですが...。
  ちょっとここは、イエローがピリリと香辛料的なスパイスを入れていこうかと!
橙:イエローだけにですか?
黄:そうです、かつての戦隊モノではカレー大好きとされていたイエローだけに!
  それでですね、話を戻しますと、中央図書館にはYA優先席・専用席といった中高生のための席があるのと同じように、
  「閲覧席」として設けられた席があります。YA優先席・専用席を自習だったり読書だったり調べ学習だったりで使い倒して
  もらうのはもちろん大歓迎!なのですが、ちょっと最近、こうしたYAの皆さんの声と、一般の方からの『閲覧スペースで本を
  読みたいのに自習する人で埋まっていた』という声、両方を耳にするわけなのです。
橙:図書館はみんなのものなので、みんながこころよく使えたら良いですなあ。
黄:そうなんですなあ。しばらくまえに、YAエリアの近くにあるお部屋「みんなで学ぶ部屋3」の壁にですね、水性ペンで『オレ達の部屋』
  って書いてあったことがあったのです。  イエローはそれを落としながらとても悲しい気持ちになって、それでこんな記事を書いて
  いるのですが、お部屋に予約時間の上限があったり、図書館に閲覧席があることを、いまいちど考えてもらえたら嬉しいなあと。
橙:自習したいと思う人と同じように、本を読みたいと思って来館される方もいらっしゃいますし、部屋を借りたいと思うときに、自分以外
  にも借りたいと思う人がいるってことですね。
黄:うむうむ。とはいえ図書館としてもみんなの勉強に役立つ本を揃えてるので、ガンガン活用してもらえたら嬉しいのですが...!
橙:じゃあここで、ここまで読んでくれたYAっ子にミミヨリ情報をお届けしますよ!
  自習スペースって、中央館以外でも青少年会館(http://www.city.gifu.lg.jp/18039.htm)にも設けられているんです。結構穴場
  スポットなんじゃないかと思うので、合わせて活用してみてください!
黄:オトク情報が聞けたところで、本日はこれにて~。オレンジさん、ありがとうございました。来週は掲示板緑文字の君、グリーンさんが
  お送りする予定です!
橙:明後日、5月31日(火)は岐阜市立図書館全館お休みですのでご注意くださいませ~。

  

青:皆様お久しぶりです。YA担当のブルーです。
  前回はなにやらレッド氏が爆弾を投下して締めくくったようなので、早々に処理したいと思います。結論から言えば
  とてもうれしいです。嫌われるのは簡単ですが、好かれるのは難しいものです。「これからもその評価が変わらぬ
  ようがんばります」と某シンデレラガールの口癖を借りてお返事とさせていただきます。
  ちなみにブルーは某コミックの登場人物には似ていませんので勘違いなさらぬように。
  ということで、爆弾処理も終了したのでブログに移りたいと思います。
  今回はグリーン氏にお越しいただきました。いつもありがとうございます。
緑:よろしくお願いします~。前々回くらいに穏やかな天気が~と話していたのに、今ではなかなか苛烈な気候になって
  辛いです......。
青:たしかに、昼は夏日で夜は肌寒いときたら、体調を崩しやすくなりますからね。五月病→風邪の
  コンボは洒落になりませんし。
緑:そんな時は楽しいことで盛り上がりましょう!
  聞いた話で、中学校によっては5月に修学旅行に行くところもあるとか。ブルーさんは修学旅行どこでしたか?
青:私は広島→神戸→大阪と戦争・震災学習みたいな感じでしたよ。よくあるパターンではないでしょうか?
緑:私のところは東京でした。漁村とかも行ったんですよ!
青:漁村ですか?なんというかなかなか珍しいところに行きましたね。どちらかというと校外研修みたいですが......
緑:まあ漁村だけではないですから...他の行き先で東京ディズニーランドと横浜の中華街があったんですけど、多数決
  を採ったら中華街が勝ちましたよ。
青:これまた驚きですね。中学生くらいだとディズニーランドで決まりだと思いましたが、中華街の勝ちですか。なかなか
  やり手ですね。私の場合大阪は班ごとで行き先を決めて行動していましたね。USJだったり道頓堀だったり、ちなみに
  ブルーのいた班はアメリカ村や道頓堀あたりをぶらぶらしていました。変わった場所には行ってないですね。
  伊勢海老(だと思われる何か)キャッチャーがあったんですよ。海なし岐阜県民はテンションが上がってしまい、皆で
  必死にボタンを押していました。結局取れなかったんですが、今思えば取れなくて良かったな、と。
緑:伊勢海老を手に道頓堀を歩く男子中学生......。ちょっと、いやものすごくおかしいですね。
青:事案発生せず済んだことを喜ぶとしましょう。
青:ということで、もうすぐ修学旅行なYAも、まだまだ先なYAも、班行動の行き先を決めるときはぜひ図書館へ!
  みんなで学ぶへやへ集まって、図書館にある旅行ガイドを使って会議をする。
  この一連の流れをさっとやってのけるYA男子は非常にスマートです。
  それでは今回はこの辺で。

最近図書館や書店をテーマにした本がよく出版されている気がします。ブックカフェやマイクロライブラリーなど、書店や図書館の枠を超えた場も全国で広まりつつあります。
そんな流れを「『本がある場所』の居心地の良さを求める人が増えている」と感じている館長が、図書館と書店の未来を考えるためにおすすめしたい本を集めました。
中央図書館のエントランス周りに展示しています。
「公共図書館がどう変わろうとしているの?」、「複合施設と図書館はどうして相性がいいの?」、「世界の図書館や書店はどうなっているの?」こんなテーマで本を集めていますので、新しい図書館や本屋さんの流れを少しでも感じていただけたら嬉しいです。

図書館と書店

赤:新緑が美しい季節になりましたね。いやぁ~快適!快適!
  今回は花粉の攻撃が小休止したお陰で、すこぶる調子のいいレッド(以下:赤)がお送りします。
  (秋の攻撃に備えるべく免疫力UPのため乳製品の摂取に余念のない赤ですが...)
  こんにちは、みなさんいかがお過ごしですか?
  4月からYA担当のリーダーを仰せつかった赤は書店巡りに勤しんでおります。というか書店チェック(なにやら上から目線)は
  長年のライフワークの赤ですが、YAコーナーに足を踏み入れたことがほとんどなかったのですよ。
茶(ちょこ):(今回は児童担当のチョコレートさんを引っ張ってきました)なんとまあ!意外ですね。全般チェックされているのかと
       思っていました。
赤:いやぁ、目や胸などが巨大化した女の子のイラストにドキドキが止まらなくなくなると困るので足早に素通りしていたのですよ。
  でも、YAのリーダー足るもの、平気の平助でなければ務まりません。1ヶ月の訓練の賜物?でやっとその手のイラストにも違和
  感がなくなりました。
茶:なぜにドキドキされるのでしょうか?
赤:私の学生時代(25年以上前)にはこの手のイラストに縁がなかったものでして。コミックといえば、弟が愛読していた少年ジャ○プ
  などを勝手に読んでいた位でして...。
  まあ、基本的に活字が大好物なので、実のところコミックまで手が回らなかったというのが正しいですね。
茶:平成っ子はこういうイラストを求めているのでは?流行ですかね。
赤:流行といえば、ライトノベル作家さんの名前は個性的な方がいらっしゃいますよね。
  入間人間(いるまひとま)とか日日日(あきら)とか...斬新です。
茶:キャラクターでもおもしろい名前がありますよね。名前にキャラクターの能力や個性などが反映されていたりしますよ。
赤:そうですか。さすが茶さんですね。
  実は、茶さんは急にYA担当になって困っていた赤にライトノベルのことレクチャーして下さった方なのです。その節は大変お世話
  になりました。
茶:私などまだまだです。ラノベの世界はマリアナ海峡並みに深いのですよ。
赤:なるほど。ラノベ初心者の赤ですが、YAコーナーを盛り上げるべく書店巡りや茶さんからの情報収集をしてがんばっていきたい
  と思います!みなさんもワタクシ赤と一緒にYAの世界を旅しようではありませんか?(なぜか、選挙演説風)
茶:まぁ、ヤル気は伝わってきました。最近はボカロ小説が人気のようです。まずは、流行モノを読んでみてはいかがでしょうか。
赤:御意!ボカロですね。そういえば「カゲロウデイズ」を最近読みましたよ。(みなさん、今頃?と驚かれることでしょう。流行っている
  のは知っていたのですが...)みなさんもこれはという本に出会ったら、YAおすすめ本の応募用紙に記入して応募箱に入れてくだ
  さいませ。YA初心者の赤にYAの生の声を教えて下さいね。
  次回のYAブログの担当はスタイリッシュな青(ブルー)さんです。ちなみに青は某コミックの○本くんに少しにていると赤は思って
  いますが、本人は嫌がっているようです。赤は○本くんも青も大好き(まぁ~公開告白)ですよ。次回に続きます(赤の愛の告白に
  青は返信してくれるかな?)

5月5日のこどもの日、「さんしろう絵本ライブ in としょかん」を開催しました。
岐阜市にある絵本屋さん「おおきな木」の店長、さんしろうさんによるギターと絵本のライブです。
会場には親子連れの参加者がたくさん!「おっとっと」や「いちにちおばけ」、母の日も近いということで、「おかあさんのパンツ」や「おっぱい」などの絵本をスクリーンに映しながら歌ってくれます。どれも次のページがどうなるのか気になる絵本ばかりで、クイズの答えを考えたり、その展開に笑ったりとみんな一緒に絵本を楽しめる会になりました。

さんしろう絵本ライブ2

「ワニぼうのこいのぼり」ではこの絵本の絵を描いた高畠純さんがスペシャルゲストとして登場。読み聞かせに参加していただき、作者ならではの解説もしてくれました。
高畠先生は他にも最近出た本「なぞなぞはじまるよ」でなぞなぞを出してくれたり、「だじゃれしょくぶつえん」にも参加していただきました。

さんしろう絵本ライブ2

今回ライブで演目として使った絵本は岐阜市立図書館でも所蔵しています。もちろんそのまま読んでも面白い本ばかりですので、ぜひ読んでみてくださいね!


<演目>
1 手遊び
2 『おっとっと』 木坂 涼/文 高畠 純/絵
3 『おかあさんのパンツ』 山岡 ひかる/作
4 『おっぱい』 みやにし たつや/作・絵
5 『ワニぼうのこいのぼり』 内田 麟太郎/文 高畠 純/絵
6 『なぞなぞはじまるよ』 おおなり 修司/なぞなぞ文 高畠 純/絵
7 『だじゃれしょくぶつえん』 中川 ひろたか/文 高畠 純/絵
8 『いちにちおばけ』 ふくべ あきひろ/さく かわしまななえ/え
9 『ぶきゃぶきゃぶー』 内田 麟太郎/文 竹内 通雅/絵 10 歌「こどもたちよ」

月刊ぷらざ5月号に岐阜市立図書館が協力させていただきました。こどもの読書週間にちなんだ「こども読書のすすめ」という特集です。
子どもの読書についての館長へのインタビューや司書が子どもに向けたおすすめ本が掲載されています。
ぜひご覧ください!

月刊ぷらざ

白:みなさんこんにちは、今回はホワイト(以下:白)がお送りします。ついこの間、春がきたと思ったら、暦は5月となりました。
  みなさんいかがお過ごしですか。だいたい、新しい環境に慣れてきたころでしょうか。私は、この4月に中央図書館にやって
  きましたが、慣れたのか慣れてないのかいまだにはっきりしません。この適応の無さに身体の衰えを感じます。若返りたい・・・・・。
  まあ、そんな私を相手してくださるのは、YAリーダーのレッドさん(以下:赤)でっす。来て下さってありがとうございます。
  本日はよろしくお願いしまーす。(\^〇^/ワォ)
赤:こちらこそよろしくです!
白:今年もきましたね、5月。このままあっという間にお正月来るんでしょうね~。そうしてまたひとつ年齢を重ねるのです。
  5月って何かイベントありましたっけ。そういえばゴールデンウィークが・・・。友達は予定の無さにブラックウィークと言って
  いました。レッドさん、なんか思い出ありますか。ゴールデンウィーク以外の思い出も可ですよ!
赤:ココ10年以上図書館内でかわいらしい児童さんと戯れているのがワタクシの、世間様でゆう祝日の正しい過ごし方
  ですね(エヘン!!)
白:ははあ。濃いですね。私はというと、休みの日にどこかに連れて行ってくれるような親ではなかったので、家でぼんやりと
  していました。そうでなければ、オフトゥンの中でぼんやりとするか、図書館か本屋でぼんやりとするかでした。
  時と場所が違うだけでただぼんやりとしていました。それ以外の五月の思い出あんまないです。
  正直に言うと、年中こんな過ごし方しています。そういえば、この時期に遠足ありましたけど、風邪引いて休んだ苦い思い出が
  あります。(\^〇^/)
赤:・・・。
白:ところで、5月といえば、五月病ですね。YAコーナーでは、五月病を吹き飛ばせフェア開催中です。覘いてみてくださいまし。
  きっと、五月病なんかぶっ飛ばしてくれるでしょう。
  五月病ってよく聞きますけど、なんなんですかね。あれですかね、4月に無理なテンションで頑張って5月にその疲れが
  押し寄せるとかそんなんですかね。
赤:そうですねぇ、私は学生時代、人間に興味が全く無かったもので、五月病とは無縁なんですよね。お役に立てず申し分け
  ありません。
白:ははあ、なるほど。そういう意味だと、他人を気にしなければ五月病にはならないってことですか。
赤:そうです、気にしないのが一番ですよね。
白:へ~。
赤:そんなこと(?)より現実を見よ!差し迫ってますよ。定期テストが!!
白:あ、ありますね。大昔のことなので忘れてました。懐かしい響きだ・・。憂鬱ですね。五月病に罹ったままだと痛い目に
  あいそうなので早急にみなさん治しましょう。治し方は人それぞれだと思いますが、寝るか、おいしいものを食べるか、
  笑い倒すかしたらだいたいのものは治ります。(たぶん)。それでも治らないものはそれは恋の病だよ!
赤:いきなり!?
白:思う存分その意中の人のこと考えてうな垂れましょう。うまくいくことをお祈りしています。テストも頑張ってね。
  次回はレッドさんです。お楽しみに~。(^-^)

4月24日、この日も子ども司書たちが集まりました。
5月から始まる「小さな司書のラジオ局」の計画と、宣伝をするためです。

まず、前回作ったジングルに付けるBGMを決めました。いくつか曲を聞いて、最終的に
ルロイ・アンダーソンの「タイプライター」という曲に決まりました。

次に、5月から本格的に始まるラジオの内容を考えます。前回の集まりで考えたものに家で考えてきたものを加えて、具体的に1回目に何をやるか絞り込んでいきます。
各班で話し合って、図書館へ来る人のインタビューや、本のランキングなどいくつかのアイディアにまとまりした。何をやるか決まったら止まらなくなったのか、早速外に出て館内にいる利用者にインタビューをしにいった子達もいましたよ。

最後に子ども司書と館長でてにておラジオに出演。「小さな司書のラジオ局」の宣伝をするため、子ども司書の説明や、ジングルの発表、これからラジオでやりたいことを話しました。いざマイクのを前にすると緊張してしまい、うまく言葉が出てこないこともありましたが、頑張って宣伝してくれました。

子どもラジオ1

子どもラジオ2

後から子供たちに感想を聞いてみると、「緊張した」「13分は思ったより長く感じた」との言葉が。これから自分たちでラジオをやっていく実感が湧いて緊張感も増したようですが、今日お相手をしてくれたアナウンサーさんからも話し方のコツを聞けたので、頑張っていってほしいです。

今回の子ども司書が出演したラジオはFMわっちで、5月5日(木) 14:00~15:00 (子ども司書の出演は14:29頃から)と、5月7日(土) 11:00~12:00 (子ども司書の出演は11:29頃から)に放送されます。ぜひ聞いてみてくださいね!


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日 時:平成28年5月20日(金)
     午後7時~8時30分

場 所:みんなの森ぎふメディアコスモス 1階 かんがえるスタジオ

出演者:門脇 和正氏(ELEPHANT design 二級建築事務所)×吉成 信夫(岐阜市立図書館館長)

定 員:50名(先着順)

申込み:岐阜市立図書館カウンターまたは電話にて受付

問合せ:岐阜市立中央図書館 (岐阜市司町40-5)
     電話 058-262-2924